リマちゃん横浜臨港パーク
横浜みなとみらいには、素晴らしいパークがたくさんあります。
そのうちの1つが「臨港パーク」です。
臨海パークは、カップル、友人、ファミリーいろいろな層の方にお勧めです。
広大な敷地には、美しい景観が広がり、青い海と広い空を楽しむことができます。
また、横浜・臨港パークには、リマちゃん像があります。
そして、リマちゃん像は日本人ペルー移住100周年記念の像ですので、
ぜひ、握手してください。
そして、横浜・臨港パークは、海風を感じながら、リラックスした時間を過ごすことができます。
広い芝生でピクニックしながら、家族で過ごすのもお勧めです。
そんな、臨港パークには、パシフィコ横浜とヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルを結ぶ歩行者デッキ「女神橋」があります。
聞いたときは本当に驚きましたが、設計ミスがあったようです。
そんな事あるんですね、びっくりです。
それでも、横浜の臨港パークは、美しい景観と華やかなオブジェが魅力のパークです。
横浜三塔物語絶景大さん橋 願いが叶う に続き、
リマちゃん横浜臨港パーク 女神橋まさかの設計ミス さんぽです。
ほんのちょとでもいいので何かのお役にたてればと思います。

横浜臨港パークってどんな公園なの?

横浜の臨港パークは、美しい景観と華やかなオブジェが魅力のパークだよ。
青い海と広い空を楽しむことができるので楽しんでね
「臨港パーク」広い芝生でピクニック!
リマちゃん横浜臨港パーク



「臨港パーク」アクセス情報を紹介 横浜臨港パーク海風と青空
臨港パーク
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1
路線 | 駅名 | 時間 |
みなとみらい線 | みなとみらい駅 | 徒歩約9分 |
みなとみらい線 | 新高島駅 | 徒歩約12分 |
横浜ロープウェイ | 運河パーク駅 | 徒歩約15分 |
「臨港パーク」広い芝生でピクニック!横浜臨港パーク海風と青空
リマちゃん横浜臨港パーク
横浜の臨港パークは、美しい景観と華やかなオブジェが魅力のパークです。
・美しい海辺のロケーション
横浜臨港パークは、横浜の海辺に位置しています。
そして、広大な敷地には、美しい景観が広がり、青い海と広い空を楽しむことができます。
また、海風を感じながら、リラックスした時間を過ごすことができます。
・豊かな自然と緑のオアシス
臨港パークは、美しい芝生や樹木が豊富に植えられた広大な公園です。
そして、散策しながら、四季折々の花々や樹木の美しさを楽しむことができます。
また、公園内には小さな池や噴水もあり、水の音や鳥のさえずりを聞きながらリフレッシュすることもできます。
ペルー日本友好の日に臨港パークで握手するリマちゃん像
リマちゃん横浜臨港パーク

臨港パークのアート
「フルーツ・ツリー」
その隣に、「リマちゃん像」があります
日本人ペルー移住100周年記念のリマちゃん像を臨港パークで見よう


横浜のリマちゃん像は、
日本人ペルー移住100周年記念です。
「さくらちゃん」の妹像
「リマちゃん」
ぜひ、握手してあげてください。

美しい景観と豊かな施設が魅力の臨海パーク
リマちゃん横浜臨港パーク
・様々なレジャー施設
臨港パークには、様々なレジャー施設があります。
例えば、ピクニックエリアがあり、友人や家族とのアウトドアの楽しみを満喫することができます。
家族連れにとっても魅力的なスポットです。
・夜景の美しさ
臨港パークは夜になると、美しい夜景が楽しめる場所でもあります。
特に、横浜港や横浜ベイブリッジのライトアップされた姿は圧巻で、ロマンチックな雰囲気を演出してくれます。
そして、夜になれば、ライトアップされた景色を眺めながら散歩することもおすすめです。
カップヌードルミュージアムとヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルを結ぶ歩行者デッキ「女神橋」の完成について
女神橋
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1

横浜市の新しい観光名所「女神橋」まさかの設計ミス
カップヌードルミュージアムとヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルを結ぶ歩行者デッキ「女神橋」があります。
観光者、市民が待っていた待望の橋です。
最初、聞いたときは本当に驚きましたが、設計ミスがあったようです。
4億円かけて建設の橋が低すぎて…遊覧船が「スレスレ通過」
みなとみらい 追加工事に血税7000万円投入の大マヌケ
2021年05月03日
3月31日に全面開通した女神橋と、その下を通る遊覧船。デッキ上の乗客は橋に頭をぶつけないよう屈んでいた 「噂には聞いていましたが本当にスレスレでしたね。2階デッキにいたのですが、橋が迫ってきた瞬間、『ぶつかる!』と思いました。立っていたら危なかった」
みなとみらい(横浜市)の運河に架かる「女神橋」の真下を遊覧船で通った20代の男性は、興奮気味にそう語った。
国と横浜市が総額4億円をかけて建設した「女神橋」が、3月31日に全面開通した。山下公園付近から臨港パークを結ぶ新たな散歩コースとして注目されているが、実はある〝不具合〟のため、8ヵ月も開通が遅れていた。冒頭の遊覧船を所有する、『シャイニークルーズ』社の今野真美子取締役が事の顚末を語る。
「女神橋は’20年3月に橋桁(はしげた)を取り付けたのですが、桁下高(けたしただか)が足りず、潮位が上がると弊社の約半数の便が橋下を通過できないことが判明しました。廃業寸前まで追い込まれたため、我々は橋の改修を嘆願する署名活動を開始しました。
当初は取り合ってくれなかった横浜市でしたが、活動が地元紙に報じられるようになると、急に方針を転換。追加工事で橋を60㎝ジャッキアップすると発表したのです」
追加工事に要した費用はなんと7000万円。もちろん、市民の血税が使われている。なぜこんなミスが起こったのか。事情を知る市の関係者が説明する。
「恥ずかしい話ですが、実測をせずに建設してしまったのです。手前に架かっている国際橋の桁下高表示3.5mを参考に造ったのですが、国際橋は緩やかなアーチ型で、船が通過するもっとも高い部分は約4.2mある。一方の女神橋は直線型。市がこうした違いを把握していなかったのが今回のトラブルの原因です」
お粗末と言うほかないが、横浜市はどう捉えているのか。市の港湾局に問い合わせると、以下のような返答があった。
「国際橋の桁下高は実測していませんが、関係する事業者には事前説明したうえ、国の設計基準にも沿っているため、当初の計画に問題はないと考えています」
こうした横浜市の姿勢について、行政の無駄遣いをチェックする『かながわ市民オンブズマン』メンバーで弁護士の大川隆司氏はこう批判する。
「運河を遊覧船が行き交っていることは事前にわかっているわけで、船を運航する事業者への影響を考えれば、工事前に実測するのが当然。余計な税金を投入したとなれば、住民監査請求の対象となってもおかしくありません」
起こるはずのないミスを起こした横浜市の怠慢は許されるべきではないだろう。
60㎝ジャッキアップされた部分。女神橋の追加工事には横浜市民による7000万円もの税金が注ぎ込まれた 「FRIDAY」2021年4月23日号より

歩行者デッキ「女神橋」設計ミスの反応
「女神橋」の設計ミスは市民の反応はさまざまでしょう。
一部の人々は税金や予算が無駄になったりする事に不満を感じるかもしれません。
一方で、他の人々は設計ミスを笑い飛ばすかもしれません。
また、一部の市民は設計ミスを許容し、女神橋を他の観光名所と同じく楽しむかもしれません。
二度と同じミスが起きないように切に願う限りです。
次回は、花火スペクタルハーバー光と音の魔法の壮大なショー になります。
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