明治神宮パワースポット
こんにちは、ゆるっとオジサンポ付き合ってください。
今回は御朱印採集とさんぽシリーズになります。
外苑の四季折々の自然の説明を終えて パワースポット さんぽ 御苑内苑と外苑の違いと見どころを解説です。
明治神宮といえば(パワースポット)ですよね。いいパワースポットが教授できればと思います。
ほんのちょとでもいいので何かのお役にたてればと思います。
明治神宮のご利益とパワースポットの見どころを徹底解説!
パワースポットと呼ばれる場所がたくさんありますが、代表的な場所を以下にご紹介します。
明治神宮のパワースポット、解説!見所や特徴を6つご紹介!
明治神宮にはパワースポットと呼ばれる場所がたくさんありますが、明治神宮のパワースポットの代表的な見所や特徴を6つご紹介解説します。
- 大鳥居
明治神宮への入り口にある大きな鳥居で、神聖な力を持つ場所として知られています。この鳥居をくぐることで、日常の世界から神聖な世界に入ることができるとされています。
自然豊かなな参道は(鎮守の杜)と呼ばれ、生命力や癒しのパワーが得られると言われてます。

2.拝殿・本殿
明治神宮の中でも特に重要な場所で、神前に手を合わせることができます。
ここで祈りを捧げることで、心が落ち着き、パワースポットの力を得られるとされています。

3.夫婦楠(めおとくす)
明治神宮の拝殿前にある2本の木で、2本の木が並びたっている姿から(夫婦楠)
と言われてます。恋愛成就や夫婦円満のパワースポットの力を得られるとされています。

4.清正井(きよ苑まさのいど)
明治神宮御苑の敷地内にある明治神宮で最も有名なパワースポット(清正井)
浄化のパワーがあると言われています。
御苑維持協力金は500円です。
加藤清正が掘ったと言われる、井戸、湧水です。
水面に対して自分自身を映し出す鏡のようになっています。ここでは、自分自身と向き合い
内面を見つめ直すことができるとされています。
人気がありますので、お休みの日は並んでしますので順番にパワースポット教授してください。



パワースポットの解説!見所や特徴を6つご紹介! 意外な場所
5.芝生広場
光の森 明治神宮の中にある森林で、美しい自然が広がっています。ここでは、森の中で静かに
歩いたり、自然と向き合うことで、心が癒されパワーを得ることができるとされています。
まさに森林浴の力ですね。

6.亀石(かめいし)
芝生広場にある亀石、亀の形のような石で、健康のパワースポットと言われています。
亀石に触れることで、更に長生きできる健康な体が教授できると言われています。

以上が、明治神宮における代表的な、解説!見所や特徴を6つご紹介
これでもパワースポットの一部です。
ーーーパワースポット教授ーーー
なるべく行ってはいけない時間帯とは?
明治神宮のパワースポットの訪問時間は午前中が良いと言われています。
出来れば朝、遅くとも午後14時までがおすすめです。
午前中、特に朝はパワースポットのパワーがたまっているからという説があります。
「明治神宮御苑内苑と外苑の違いと見どころを解説」
違いと見どころを解説します。
明治神宮御苑
東京都渋谷区代々木神園町1−1
明治神宮御苑外苑
東京都新宿区霞ケ丘町・港区北青山
東京都心の自然を堪能!明治神宮内苑と外苑の違い
明治神宮が神社がある内苑、神宮球場がある外苑、2つで構成されています
内苑と外苑の違いと特徴
神宮御苑外苑
明治神宮野球場、にこにこパーク、聖徳記念絵画館、明治神宮外苑軟式グラウンド、秩父宮ラグビー場、国立競技場 等 施設があり家族で楽しめる都内一等地に贅沢な空間です。
明治神宮野球場を新しく「神宮BALL PARK」は2027年に新球場完成予定だそうです。
楽しみですね。
明治神宮御内苑
神宮御苑内苑
明治神宮御苑内苑の境内マップ
御苑東門、ワイン樽、清酒菰樽、北参道、太鼓橋、宝物殿、さざれ石など、様々な見所がございます。
明治神宮御苑
明治神宮御苑
御苑維持協力金は500円です。
・菖蒲田(しょうぶだ) 約150種1500株以上菖蒲田という花が楽しめます。
・清正井(きよ苑まさのいど) 明治神宮で最も有名なパワースポット、加藤清正が掘ったと言われ
る、井戸、湧水です。
・お釣台 昭憲皇太后がお釣りを愛された場所です。

次回は、鳥居から始まる旅!明治神宮本殿までの参拝ルート になります。
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