はじめての1歩
はじめまして ”オジサンポ” これからゆっくり更新していこうと思います
これからの老後生活をふまえ、ボケ防止の日記作成気分で更新を考えています。
ほんのちょとでもいいので何かのお役にたてればと思います。
おじさんのひとり言
年をとるについて
私の母は痴ほう症で老人施設にいます。
面会に行っても自分の事を認識しているのかな？とふと思います。
お饅頭など持っていくと嬉しそうにしてくれるので、その時は報われますが健康に年をとるについて、
意識する機会でした。
少子高齢化問題は昔から言われてますが、電車など公共の施設にいると意識してふと見ると、本当に
自分を含め年とった方多いと感じることはないでしょうか？
私は最近良く感じますが、周りがゆっくり全体に年をとるので普段気が付かないですよね。
年をとるのはしょうがないことですが、老後１００年時代とまでは言いませんが、確実に寿命は延びているにで、できるなら自分の力で歩き食べたい物を食べて健康的な老後を過ごせればといいですよね
平均で今は７５歳位まで元気に生活を暮らせると聞いたことがありますが、人生最終ステージにむけて
元気に長く暮らせるよう頑張っていきたいと思います。
【森林浴について】
【森林浴とは、森林や木々の中で自然と触れ合い、リラックスすることによって、ストレスの軽減を図る健康法です。日本で生まれた概念で、”Shinrin-yoku”という言葉が使われるそうです。
森林浴は、森林の中で静かに歩いたり、樹木の香りをかいだり、鳥の鳴き声を聞いたり、木々の葉の色彩を楽しんだりすることで、心身をリラックスさせます。
森林浴は、自然の中でリフレッシュし、ストレスを解消健康に良いと言われています。
近年、森林浴は世界的に注目されており、自然の中での過ごし方や、健康増進やストレスケアの一つとして広く普及していっている様です。】
森林浴の必要性
以前、体をこわし入院した際に聞いた内容が心に残っています。
突然の難病と言われて、心身弱っていた時期でもありました。
それは患者であるおじいさんが看護婦さんに言っていた言葉です
【病院に緑を見ながら散歩する所がないので心が休まらない、生活には緑が必要なんだ】
たまたま聞きまして、看護婦さんは気の毒ですが、私はなるほどなと感心して、それから森林浴・散歩を意識しました。
ちなみにあわせてどの音楽聞いて癒されるか試したのですが、世代もあると思いますがそれほど好きでもなかったのですがユーミンが一番癒された感じがしました。
おじさんが森林散歩する様な感じで元気のお役にたてばと思います。